大事なのは、その場でやるべきことをちゃんと考えてやれるかどうか、という単純なことだと思います。そもそも、人の能力にはそれほど個体差はなく、例えば一日でできる作業の量なんてそんなに変わりません。結局何かというと、長い期間やるべきことをやり続けられるかというのがやっぱり大きいと思います。
困難な状況というのは結構訪れるもので、スタートアップの時は特に理想の状態とあまりにもかけはなれていて、何もかもダメって状況なので挫けそうになります。人は理想の状態とあまりにもかけ離れていると思考停止に陥るというか、漠然とした不安に取り憑かれてしまって、何もかもダメだと思ってしまいそうになります。特に立ち上げ時のベンチャーはそういう状況が続くものですが、でもやっぱり人の能力にそんなに差はないので、その日一日一日やるべきことをちゃんとやれるかってこと以上に、できないわけです。それがMAX。どれだけ差があろうと、最善の策は、その日一日やるべきことをやることなんです。それ以上のことはできない。そう思うと結構、気が楽になると思います。
どうせ今日一日やれることをやるしか無いんだって思うと、次の段階として、やることを考えるために課題をブレイクダウンする必要があります。漠然とした不安って何なんだろうってテキストで書き出してみるんです。例えば、新サービス作って流行らなかったらどうしよう、人力検索を使ってくれる人が少なかったらどうしよう、みたいな。そういう不安の内容を書き出してみます。面白いのは、書き出してみると客観的になれることです。で、次にそれを良くするためには何ができるか、というのを他人事みたいに書いてみるんです。人が集まらないことについてなら、友達に声をかけてみるとか、回答者が集まらないようなら自分で答えてみようとか、奥さんに手伝ってもらったら一日100問くらいできるかなあ、とか。書き出してみると、今より良くなる方法がいくつか出てくるものです。最後にまた他人事のようにどれが一番良さそうかなと考えて、これが良さそうだと思った項目から、その日一日やってみる。このことの繰り返しです。
それでもやっぱり人には才能の有る無しがあるんじゃないか、という考えがあります。僕は、一番重要な才能があるとしたら、それを続けられるかどうかだと思います。もちろん一日にタイピング出来る量とか、頭の回転が多少早いとか、そういう能力には多少差はあると思います。でも最後は、そういうたゆまない改善を諦めずにいつまでもできるかどうかが重要で、これは言い換えれば“好きかどうか”だと思います。
例えば、はてなにヒットサービスがない、次にどんなネットサービスがヒットするのかな、ということを考えるのは僕はそんなに苦ではありません。考えていてワクワクするし楽しいことです。そういう好きなことをを仕事に見つけるまで時間がかかりましたが、でも見つけてしまえば迷いがないし、そんなことを仕事にできるなんてすごい幸せだと思えます。好きなので、次何したらいいかなってのをずーっと続けられるのです。そういう改善を毎日やり続けられるくらいの好きな仕事かというのが、会社がうまくいくかどうかの境目かなあと思います。
一番ダメなのは「腐ること」と思います。自分じゃないもののせいにしたり、人のせいにしたり。あとは投げたり、逃げたり、そういうことをしていても何も事態は改善しません。もちろん休むことは大事です。僕は毎日8時間寝てます。でもそれと投げるのは別です。自分が壊れないように休みつつ、基本的に腐らない。そういう強さというか、しぶとさが起業家の基礎体力のようなものかもしれません。
潰れるベンチャーと潰れないベンチャー - jkondoの日記
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(via otsune) 2010-07-07 (via gkojay) (via kagit) (via usaginobike)
本当にやりたいことがあるのなら、「みんなに相談」してはいけません。
逆に「まずみんなに相談しないと…」と思っているのなら、それは「やりたく ない」ということ。「止めて欲しい」ということなのです。
そのことに気がつかないと、永遠に、
「本当はやりたいのに、みんなが止めるから、できなくなっちゃったー」 「あの人がああいうから、やれないんだよな…」
なんていうムダな思考にハマったまま、一生を終えることになります。
したいのなら、黙ってすること。
もし、「本当にしたくて、ただアドバイスが欲しい」 と思うのなら、心から尊敬する人に、
「○○したいんだけど、どう思う?」ではなく、
「どうやって○○するのがいいと思う?」と聞くこと。
昔RPGが好きだった。RPGから学んだ人生哲学は多い。今思えば仕事でも役立つものが沢山ある。
不思議と周りに人が集まる人がいる。
「もう一度あの人に会いたい」となぜ思うのか?
そんな人はあなたにとってどんな人?
話をよく聞いてくれる人。
笑顔の素敵な人。
楽しい人。
この人いると賢く慣れそう。
個性的な人。
認めてくれる人。
一緒にいると元気になれる人。
中立な人。
さり気ない思いやり。
笑い声が絶えない。
細やかな心配り。
手放しで受け入れてくれる人。
いつも新しい情報を持っている人。
明るい人。
憧れる人を真似て振る舞い始める。
気付いたときにはあなたの周りに沢山の人が集まっている。
『人生はピクニック』
× お待ちしています。
○ お待ちしております。
× よろしくお願いします。
○ よろしくお願いいたします。
× うかがわせていただきます。
○ うかがいます。
× いかがいたしますか?
○ いかがなさいますか?
× ご覧になられましたか?
○ ご覧になりましたか?
× お目にかかりますか?
○ お会いになりますか?
細かいことですが、メールを受け取ったあと気にする方は気にされます。一通りおさえておくとよいかと思います。
また上から目線にならないように気をつけたいというのもあります。
例えば「特に問題ありません。」「別に構いません。」というのは目上の人には使いません。
× 特に問題ありません。
× 別に構いません。
○ そのまま進めていただけたらと思います。よろしくお願いいたします。
語尾をソフトにする表現もおさえておくとよいかと思います。
× ご連絡ください。
× お返事ください。
○ ご連絡いただけると幸いです。
○ ご返事をいただけると助かります。
× それでいいです。
○ そちらでお願いいたします。
○ ~でぜひ、お願いいたします。
○ ~が私も、よいと思います。
ざっとあげてみましたが、これらはほんの一例で、他にもメールで使うと良い言い回しは多々あります。
(via yuasa)
MacintoshのGUI作成に深くかかわったBruce Tognazzini氏は、ステージマジックとインタフェースには沢山の共通点があるということを指摘しています。彼の持っている奇術の本には、奇術では以下のような要素が重要であると書かれているそうです。
* 整合性
* 統一感
* 単純さ
* 実世界メタファ
見慣れたものは知ってると感じるものである。
* ユーザテスト
普通の人に見せてテストしろ。普通の人からの意見は間違っているかもしれないが、問題のある場所の指摘は正しい
これらの指摘は、ユーザインタフェースの設計指針とあまりに似ていることに驚いてしまいます。